TEMPER

習慣トラッカー · HABIT FORGE

習慣を、
鍛え上げろ。

登録不要完全無料ブラウザ保存

── こんな感じで使えます ──

🏃
朝のランニング
🔥 12連続健康
+8 XP
📚
読書30分
🔥 5連続勉強
+5 XP
💧
水を2L飲む
🔥 30連続健康
XP獲得・ストリーク管理
習慣をチェックするたびに経験値を獲得。連続記録(ストリーク)が積み上がるほど炎が燃え上がる。
🏆
50種類以上のバッジ収集
達成した習慣・連続記録・累計回数に応じた称号・バッジを獲得。成長が目に見える。
🔒
完全無料・登録不要
データはブラウザに保存。アカウント作成なし・外部送信なし。今すぐ鍛錬を始めよう。

使い方 3ステップ

01
習慣を登録する
「朝のランニング」「読書30分」など、続けたい習慣を自由に登録。カテゴリ(健康・勉強・仕事など)も選べる。
02
毎日チェックする
その日やったらタップして完了。連続記録(ストリーク)が積み上がり、経験値(XP)が加算される。
03
レベルアップ・バッジ獲得
XPが貯まるとレベルアップ。連続記録や累計回数に応じたバッジも解放され、続ける理由が増えていく。

習慣化のコツ

人が新しい行動を「意識しなくても続けられる」状態にするまでには、平均して2〜3ヶ月ほどかかると言われている。TEMPERはこの期間を乗り切るために、行動科学でよく使われる「小さな達成の可視化」を軸に設計した。

ポイントは、いきなり完璧を目指さないこと。「毎日30分」ではなく「まずは1分だけ」でも記録を続ける方が、ストリークが途切れにくく、結果的に長く続く。TEMPERでは達成のハードルを自分で自由に決められるので、無理のない習慣から始めるのがおすすめ。

連続記録が途切れても、バッジや累計回数は消えない。「昨日サボったからもうダメ」ではなく、今日また1回チェックすれば再スタートできる設計にしている。

習慣が続く仕組み — トリガー・ルーティン・報酬

行動科学の分野では、習慣は「トリガー(きっかけ)→ ルーティン(行動)→ 報酬」という3つの要素がループすることで定着していく、という説明がよく使われる。意志の力で押し切るのではなく、このループを設計してしまう方が再現性が高いという考え方だ。

トリガー(きっかけ)
「歯を磨いたら」「コーヒーを淹れたら」など、すでに毎日やっている行動を新しい習慣のスイッチにする。時刻や場所を決めるより、既存の行動に紐づける方が発動しやすいと言われている。
ルーティン(行動)
実際にやる行動そのもの。ここを小さくするほど発動率が上がる。「腕立て10回」より「腕立て1回」の方が、結果的に長く続くケースは多い。まずは着手のハードルを下げる。
報酬(ごほうび)
行動の直後に得られる手応え。脳は直後の報酬ほど強く記憶するとされる。TEMPERのXP・ストリーク・バッジは、成果が出るまで時間がかかる習慣に「その場で返ってくる報酬」を足すための仕掛け。

三日坊主になる4つの理由と対策

目標が大きすぎる
初日のやる気を基準に決めてしまうと、3日目の自分には重すぎる。「疲れて帰ってきた日でも絶対にできる」量まで下げる。1分でも1ページでもいい。
いつやるか決めていない
「時間があるときにやる」は、ほぼやらない。「風呂上がりに」「昼休みの最初に」と、既存の行動の直後に置く。
進んでいる実感がない
変化が体感できるまでには時間がかかる。だから途中の進捗を可視化する。埋まっていくカレンダーや連続日数そのものが、途中経過の報酬になる。
1日サボって全部やめる
1日休んだだけでは習慣は壊れないと言われている。壊れるのは「もうダメだ」と全部やめたとき。ルールは「2日連続では休まない」の1つだけで十分。

なぜXP・レベルが習慣に効くのか

運動や勉強のような習慣は、成果が出るまでに数週間から数ヶ月かかる。つまり「今日やったこと」に対する報酬が、そのままでは何も返ってこない。多くの人が続かないのは意志が弱いからではなく、報酬までの距離が遠すぎるからだと考えられている。

ゲームがプレイヤーを引きつけるのは、行動の直後に必ず数値が返ってくるからだ。経験値が入り、ゲージが伸び、レベルが上がる。TEMPERはこの構造をそのまま習慣に持ち込んでいる。チェックした瞬間にXPが入り、ストリークの炎が1つ伸びる。本当の成果が出るまでの空白を、小さな即時フィードバックで埋めるという発想だ。

もう1つ効いているのが「途切れさせたくない」という心理。連続記録が10日、20日と伸びるほど、それ自体が守りたい資産になる。数字が積み上がっているという事実が、今日やる理由になってくれる。

「記録する」だけで変わる理由

自分の行動を記録して観察することは、行動科学では「セルフモニタリング」と呼ばれる。特別なことをしなくても、記録をつけているだけで行動そのものが望ましい方向に変わりやすい、という現象が知られている。食事を書き出すだけで食べる量が減る、歩数を見るだけで歩く距離が伸びる、といった話はその一例だ。

理由はシンプルで、記録すると自分の実態が数字になって突きつけられるから。「だいたい毎日やっている」と思っていた習慣が、記録してみると週3回だった、というのはよくある話だ。記憶の中の自分と実際の自分のズレが見えると、人は自然に埋めようとする。

だからTEMPERでは、まず「チェックを付けるだけ」を最小単位にしている。うまくできた日もできなかった日も、事実として残しておく。1週間分の記録が並んだとき、そこには反省ではなく、次にどこを変えればいいかというヒントが残る。

よくある質問

Q.本当に無料ですか?会員登録は必要ですか?
A.完全無料で、会員登録もメールアドレスの入力も必要ありません。ページを開いた瞬間から使えます。記録はお使いのブラウザ内(ローカルストレージ)に保存され、外部のサーバーには送信していません。
Q.データはどこに保存されますか?機種変更したら消えますか?
A.データはブラウザ内に保存されるため、別の端末やブラウザには引き継がれません。移行したい場合は、アプリ内のエクスポート機能でファイルとして書き出し、新しい端末でインポートしてください。ブラウザの履歴・サイトデータを削除すると記録も消えるのでご注意ください。
Q.習慣はいくつまで登録できますか?
A.上限は設けていません。ただし最初から10個登録すると、ほぼ確実に続きません。まずは2〜3個、確実にこなせる数から始めて、それが安定してから増やすのがおすすめです。
Q.連続記録が途切れたらどうなりますか?
A.ストリークは0に戻りますが、獲得したXP・レベル・バッジ・累計回数は一切減りません。積み上げた分は消えない設計にしています。翌日また1回チェックすれば、そこから再スタートです。
Q.やめたい習慣(悪い習慣)も記録できますか?
A.できます。習慣の登録時にタイプを選ぶと、「やった回数を減らしていく」形式のカウンターとして記録できます。間食・夜更かしなど、ゼロにしたい行動の可視化に使えます。

開発ノート — TEMPERを作った理由

TEMPERは、自分が習慣アプリを何度も乗り換えては挫折した末に作ったツールです。既存のアプリは高機能なものが多く、使い始めるまでにアカウント作成、通知設定、目標設定と手順が続きます。その準備の時点で力尽きて、結局アプリごと削除する。それを何度か繰り返しました。

なので設計方針は最初から1つに絞りました。「開いたら、すぐ押せる」。登録なし、インストールなし、ブラウザで開いた瞬間から使える。記録は端末の中だけに保存し、こちらでは何も預かりません。無料で使えるのはサーバーを持たない構成にしているからです。

もう1つこだわったのが、失敗したときの見え方です。習慣アプリを使っていて一番つらいのは、続かなかった記録が「赤い空白」として並ぶ瞬間でした。責められている気分になって開くのをやめてしまう。だからTEMPERでは、ストリークが途切れてもXPとバッジは絶対に減らない仕様にしています。今日を落としても、これまで鍛えた分は残る。TEMPER(鍛える・焼き入れする)という名前はそこから取りました。

まだ足りない機能はたくさんあります。実際に使いながら少しずつ手を入れているので、こういう機能が欲しいという要望があればぜひ教えてください。

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